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鉄塔敷補修工事 
鉄塔のコンクリート敷の目地やクラックを補修する工事です。

このように目地やクラックから草が生え、放置し続けると鉄塔に接触する恐れがあります。
しかし毎年除草をするのもコストがかかり、通常のモルタルによる目地補修では躯体の収縮、膨張に追随することができないため、躯体との間に亀裂が発生して草が生えることになります。
そのため弊社ではシーリング材による工法を提案しております。
【注入材充填状況】 【プライマー塗布状況】

【シーリング材充填状況】 【ヘラ押さえ状況】

【表面保護材塗布状況】 【完工】

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